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6月21日7:30、ジランダ礁に到着。あいにく相当流れており後日また来ることにしてサリガンへ引き返すことにした。来る時もサリガンを真横に見てきたし、ジランダ礁からはサリガンがハッキリとすぐそこに視認できるので、時間の無駄を嘆く声は無かった。 サリガンには程なく着き、食欲旺盛なメンバーの腹を満たすべく、まずは昼食をとる事にした。 昼食後、最初の作業はポイントの探索である。ボート上から目星を付けておき、小型ボートを降ろして更なる水面からの観察である。 |
| 探索の結果、(1)命名『テン・ポイント』に潜ることにした。ここは、アナタハンにも見られるような、巨大な岩がゴロゴロと転がっている火山島特有の水中景観であった。潜行後流れが出てきて人間は苦労していたが、群がる魚たちは元気一杯はしゃぎまくっていた。 | 次に潜ったのが(2)命名し忘れたポイントである。岩や崖・くぼみなどダイナミックな地形が楽しめるポイントだった。やけにシャコ貝が目に付いたというメンバーもいた。 この日は、午後の2ダイブということで終わった。翌日、思いもよらない大事件に遭遇しようなどとは、誰も予期しないまま楽しい晩餐に臨んだのであった。 |
![]() 夜行船中くつろぐメンバーたち |
![]() ディンギーでのポイント探索 |
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| 北島ダイビングツアー 2003 (2) | |